百年の郷

百年茶を知る

History

百年茶の歴史

秘伝として
受け継がれたお茶

「百年茶」のふるさとは、世界遺産中尊寺で知られる平泉。
ここには800年以上も前から人々の健康を考えた食文化がありました。その頃の平泉では健康維持のために
さまざまな自然草を煎じて飲用する習慣(薬草茶)があったとされています。薬草茶は、秘伝薬として平泉の
地にひっそりと受け継がれてゆきました。
この伝統あるお茶を現代の嗜好に合うように配合を研究し味を調えたお茶が「百年茶」です。

Quality

百年茶の特徴

五味調和

古来より伝わる五味調和の原則に基づき、
「酸(すっぱい)」「苦(にがい)」「甘(あまい)」
「辛(からい)」「鹹(しょっぱい)」の
5つの味をバランス良く配合しています。
それぞれの味には素材の持つ性質が表れています。
五味をバランスよく適度に摂り続けることは身心の調和
に繋がり、古くから健康への近道と考えられてきました。

  • 世界を視野に入れた原料選び

    美味しくて、なおかつ健康に役立つお茶づくりには、良質な原料がかかせません。植物には自然で育ったものほど栄養豊富で、味も濃いという特徴があります。
    よって「百年茶」に使用する原料は、日本にこだわらず世界を視野に入れた原料選びを行っています。スタッフが直接現地に出向き、味、品質、栄養、安全性、環境、採取方法等を含め精査し、選ばれたものだけを使用しています。
    また、大自然豊かな海外だからこそ農薬不使用で自然に育った作物も多く、品質にも自信を持っています。
    また、輸入原料は全て海外産地での一次加工は必要最低限に抑えて、より原型に近い状態で仕入れます。

  • 素材の味と力を最大限引き出す
    “ブレンド技術”

    五味調和の理念に敵う健康茶をつくるにはそれぞれが持つ働きや全体のバランスを考えた上での素材選定と配合が重要となり、現在は西洋と和漢の専門知識を持つ研究員がブレンドを行っています。
    味のバランス、栄養成分のバランスも重要ですが、ただ闇雲にブレンドせず比重が違う原料をバランスよく混ぜ合わせるブレンド技術も日本屈指の技術となります。
    素材の味と力を最大限に引き出すよう、工夫を施されたブレンド。
    それこそが「百年茶」の魅力です。

  • 素材の味を引き出す
    “焙煎の技術”

    焙煎とは原料を焙じることで素材の風味の良さを引き立たせて香り豊かに仕上げる技術。
    コーヒーや麦茶などの穀物を焙煎する際には高温且つ短時間で仕上げることが多いですが、緑茶の場合はほうじ茶を始め「葉物」の原料を使うため低い火加減で時間をかけて焦がさないようにじっくりと火を入れる必要があるため焙煎士の技術が必要になります。
    経験を積んだ焙煎士が素材毎に最適な温度を探り出し、試行錯誤を繰り返した結果、独特の香ばしい香りや味を引き出し深みのあるこっくりとした味わいの「百年茶」となるのです。

五味調和+原料+ブレンド+焙煎
それぞれが相乗効果を生むことで
飲んだときの不思議な味わいが
「クセ」になり、美味しさを生み出しています。

Ingredients

百年茶の原料

五味調和の原則に則り、百年茶に使用している原料は
葉・茎・根・実の各素材の他、海のもの、山のものをバランス良く配合しています。

  • グァバの実

    グァバの実

    ナス科。葉はたんぱく質、ルチン、ビタミンB類、ビタミンCを含む。実はアルカロイド、リノール酸を含む。

  • サンザシ

    サンザシ

    サンザシ(山査子)とは、バラ科の植物。加味平胃散(かみへいいさん)啓脾湯(けいひとう)などの漢方方剤にも使われている。

  • ローズヒップ

    ローズヒップ

    中国では果実を搾汁してジュースやお酒として、欧州ではハーブティーとして飲用されています。

  • イチョウの葉

    イチョウの葉

    青い葉は、フラボノイド、ギンコライド、カテキン等を含み、高齢化社会対応食材としての地位を確立。

  • カバノアナタケ

    カバノアナタケ

    サルノコシカケ科に属するきのこの1種。タンパク質、脂質、糖質、ビタミン類、ミネラル類、フラボノイド、リグニンなどがバランスよく含まれています。

  • ギムネマシルベスタ

    ギムネマシルベスタ

    古くから麦茶として愛飲されている他、ビール、しょうゆや味噌などの原料としても利用されています。

  • ゴーヤ

    ゴーヤ

    ニガウリのことを一般的に「ゴーヤ」と呼ぶのが一般的で、日常的に食用にするだけでなく、焙煎してお茶として飲用することもある。

  • コフキサルノコシカケ

    コフキサルノコシカケ

    サルノコシカケ科。広葉樹の枯れ木に生える硬質の多年生の茸。傘の上面には茶色で、下面には白粉が付着しているのでコフキと呼ばれる。

  • ごぼう

    ごぼう

    欧米では根を薬用ハーブとして用いている。また、山菜や生薬に用いられ、利尿・発汗・血液浄化・皮膚疾患の薬の材料としても使われている。

  • サラシアレティキュレータ

    サラシアレティキュレータ

    シンハラ語で「神の恵み」。アーユルヴェーダでは古くから薬として使用され、その効果効能の有用性はWHOでも認知されたほどである。

  • タンポポの根

    タンポポの根

    キク科。聖書に「ピーターハーブ」の名でのっており、古くから食用として利用されている。

  • メシマコブ

    メシマコブ

    腫瘍抑制効果が非常に強く、抗がん剤作用のあると言われる、茸類の中でも群を抜いています。がんの増殖の抑制効果は医薬品の抗がん剤と同等近くあると言われる。

  • 桑の葉

    桑の葉

    ミネラルや食物繊維、ビタミン、フラボノイドを豊富に含み、古くから天ぷらにしたり、煎じて飲んだりしてきました。

  • 枇杷茶

    枇杷茶

    「大薬王樹」と呼ばれ、民間療法として親しまれてもいる。葉はアミグダリンやクエン酸などを多く含み、乾燥させてビワ茶とされる他、直接患部に貼るなど生薬として知られる。

  • 緑茶(ほうじ茶)

    緑茶(ほうじ茶)

    古くから親しまれている緑茶にはポリフェノールの一つカテキンやビタミンCが豊富に含まれています。

  • 霊芝

    霊芝

    サルノコシカケ科に属し、光沢があり堅い。古来より珍重されている。

  • ビワの葉

    ビワの葉

    バラ科の常緑高木。アミダリン(ビタミンB)を含み、古くから中国で利用されている。

  • ベニバナ

    ベニバナ

    キク科ベニバナ属の一年草または越年草。乾燥させた花は紅花(こうか)と呼ばれ、血行促進作用がある生薬として使われてきました。

  • アガリクス

    アガリクス

    ブラジルより菌種が日本に持ち込まれ70年代後半から日本で人工栽培された。健康食品として広く販売され、免疫療法や血糖値効果作用等が報告されている。

  • あまちゃづる

    あまちゃづる

    有効成分はサポニンなどを含み、健康茶としても親しまれています。

  • オオバコ

    オオバコ

    オオバコ科の植物。種子は多量の粘液、コハク酸、アデニン、コリンなどを含む。利尿作用がある。

  • カモミール

    カミツレ(カモミール)

    別名ノギク、花のお茶としても有名。ヨーロッパ原産の越年草で、頭状花をカミツレティーとして愛飲される。

  • カワラケツメイ

    カワラケツメイ

    別名 弘法(こうぼう)茶、ハマ茶、ネム茶という。川原に多く自生。

  • キビ

    キビ

    イネ科の一年草で穀物の一種である。日本では五穀の1つとされ、あわと共に古代の主要穀物であった

  • クコの実・葉

    クコの実・葉

    ナス科。葉はたんぱく質、ルチン、ビタミンB類、ビタミンCを含む。実はアルカロイド、リノール酸を含む。

  • クマザサ

    クマザサ

    イネ科ササの一品種。豊富な葉緑素とともに、食品を長持ちさせる効果のある安息香酸やバンフォリンを含む。

  • サツマイモ

    サツマイモ

    でんぷんや食物繊維、ビタミン類を多く含み、砂糖や焼酎の原料としても利用されています。

  • シイタケ

    シイタケ

    キシメジ科。必須栄養素の他ビタミンB12、D12、レンチナンを含み、食品中の佳品と称される。

  • スイカズラ

    スイカズラ

    スイカズラ科。花には蜜があり、子供が吸い出して食べたことからこの名前がある。花も葉茎も健康茶に利用される。

  • ソルガム

    ソルガム

    イネ科の一年草の穀物。穀物としての生産面積ではコムギ、イネ、トウモロコシ、オオムギに次いで世界第5位である。

  • ナツメ

    ナツメ

    クロウメモドキ科。糖質、粘液質を多く含み、果実をそのまま、或いは乾燥して食したり、ナツメ茶としても飲用されています。

  • ナルコユリ

    ナルコユリ

    ユリ科の多年草。根茎には甘味があり、小林一茶は健康酒として愛飲したという。

  • ハトムギ

    ハトムギ

    イネ科の一年草。良質の蛋白質、脂肪、ビタミン類、ミネラルを含み栄養価も高い

  • ヒエ

    ヒエ

    重要な主食穀物として知られ、優れた栄養価を持ち、食物繊維が豊富なことから健康食品として見直されている。

  • マイタケ

    マイタケ

    ビタミン類やミネラル、食物繊維に富み、亜鉛、ナイアシン、ビタミンDを多く含み、身体の免疫力を高めるなど、様々な効果があるとされる。

  • ヤマノイモ

    ヤマノイモ

    ヤマノイモ科のつる性多年草。滋養強壮・止瀉・止渇作用があり、八味地黄丸、六味丸などの漢方方剤に使われる。

  • 甘草

    甘草

    マメ科の多年草。グリチルリチンを含み、甘味料として利用されている。

  • 菊芋

    菊芋

    キク科ヒマワリ属の多年草。主成分は多糖類イヌリンを含む食物繊維であり、生の菊芋には13~20%のイヌリンが含まれる。通常の芋類と異なり、デンプンはほとんど含まれない。

  • 玄米

    玄米

    稲のもみ殻だけを除いたもので、ビタミンや食物繊維に富んだ健康食品として利用されています。

  • 高麗人参

    高麗人参

    サポニンを含み、古くより万能薬として珍重されている。

  • 黒大豆

    黒大豆

    黒豆(くろまめ)は、大豆の品種の一種です。黒い皮の部分にアントシアニンという物質が多く含まれているため抗酸化作用が高いのが特徴です。

  • 黒米

    黒米

    糖にビタミン、リン・カルシウムなどのミネラルを含み、滋養強壮作用がもたらされるといわれています。また、白米や赤米よりも高い抗酸化機能を持つ。

  • 大豆

    大豆

    マメ科の一年草。たんぱく質やカルシウムを多く含むため、栄養源として重要である。また、大豆イソフラボンは骨粗鬆症や更年期障害の軽減が期待できる。

  • 大麦

    大麦

    古くから麦茶として愛飲されている他、ビール、しょうゆや味噌などの原料としても利用されています。

  • 甜茶

    甜茶

    中国茶の中で植物学上の茶とは異なる木の葉から作られた甘いお茶の総称。古くからある薬草茶の一つ。

  • ウコン

    ウコン

    ショウガ科。黄色色素クルクミンや精油成分を含む。香辛料やターメリック他、食用色素として利用される。

  • カキドオシ

    カキドオシ

    シソ科。精油成分を含み、芳香があり、味はやや苦い。

  • たまねぎ

    たまねぎ

    タマネギには硫黄を含むアミノ酸、ビタミン類、カリウム・カルシウム・リンなどのミネラル、食物繊維などが含まれています。

  • タラノキの葉

    タラノキの葉

    民間薬として健胃・強壮・強精作用があり、糖尿病にも良いと言われる。また、芽を食べることでも同じような効果が期待できると言われている。

  • ドクダミ

    ドクダミ

    ドクダミ科。独特の臭いのある精油成分を含み、多くの働きがあるところから、十薬(じゅうやく)と呼ばれる。

  • よもぎ

    よもぎ

    キク科の多年草。別名「モチグサ」とも呼ばれ、煎じて飲むと、健胃・腹痛・下痢・貧血・冷え性などに効果があるとされる。

  • 紫蘇の葉

    紫蘇の葉

    カロテン、ビタミンB、カルシウム、食物繊維、カリウムなどの栄養素を多く含み、特にβ-カロチンの含有量は野菜の中でもトップクラス。

  • 小松菜

    小松菜

    アブラナ科の野菜。ビタミンAに富み、鉄分などのミネラルが豊富で、野菜の中では、カルシウムの含有量が高いことでも知られる。

  • 生姜

    生姜

    ショウガ科の多年草。発散作用、健胃作用、鎮吐作用があるとされる。また、生姜を加えた葛湯は身体を温めて免疫力を高めるため、風邪の民間療法に用いられる。

  • 陳皮

    陳皮

    熟したミカン科のマンダリンオレンジの果皮を干したもので漢方薬の原料のひとつ。日本では熟したウンシュウミカンの果皮を乾燥させたもので代用している

  • 杜仲茶

    杜仲茶

    サポニン、グッタペルカ、ゲニポシド酸などの成分を含み、古くからノンカフェインの健康茶として広く飲まれていました。

  • アワ

    アワ

    古くからヒエと共に庶民にとっての重要な食料作物として知られ、鉄、ミネラル、食物繊維が豊富なため五穀米にして食べる方法が見直されている。

  • ハブ茶

    ハブ茶

    マメ科の一年草エビスグサの趣旨、アントラキノン類を含んでおり、香ばしい健康茶として広く愛飲されている。

  • ひじき

    ひじき

    ホンダワラ科。海藻の中でカルシウム、鉄分の含有量はトップ。最高のアルカリ性食品。

  • 昆布

    昆布

    コンブ科。マコンブ、クロメなどの根の部分で水溶性繊維アルギン酸、ミネラル、ヨードの宝庫となっている。