



お茶の産地として有名な鹿児島県の温暖な気候と良質な土壌でつくられる特別栽培の大麦若葉を使用しております。 お茶農家さんが真心こめて育てた厳選素材を100%使用し、無添加無着色のまま、抹茶のようにまろやかなパウダーに仕上げた逸品です。
余計な物は何も入れず、100%だから実現できるこの味わい。他に類を見ない最高級の青汁です。
大麦若葉(鹿児島県産)


大麦若葉づくりへのこだわり

知覧茶などお茶の産地として有名な鹿児島県。
温暖な気候と桜島の火山灰と良質な土壌でつくられるお茶畑の一角で、「青汁効果」の原料である「大麦若葉」が栽培されています。 鹿兒島のお茶農家さんが、土づくりからこだわり大切に育んだ大麦若葉は私たちだけの専属農家として厳しい管理基準の下、収穫栽培しております。
顔が見えて、畑が見えて、生産者のこだわりが見えるものであるからこそ、自信を持ってお客様へお届けできると信じています。

大麦若葉の収穫栽培は10月から3月までの期間に栽培されます。収穫期には除草剤を始めとした農薬を一切使用できないので、いかに雑草が生えないように毎週、畑の土をかき混ぜることで雑草を生やさないようにしております。
何も栽培してないオフシーズン中に徹底した雑草管理を行うことで種を蒔き、収穫期での高品質な大麦若葉を育てることができるこだわりなのです。 ここまで行うからこそ、鹿児島県特有の「黒い土」を作り上げて「地力」が増し、農作物に元気を与えることができるのです。 また、裏作で他の農産物を収穫せず、敢えて更地にしておくことで大麦若葉専用の畑にしてることも福永さんの青汁効果に対する熱い想いがあるからこそかもしれません。
畑で収穫するタイミング、収穫したものを製茶加工を行う各工程での品質管理など全てに於いて一切の妥協をせず、手間暇かけて作り上げた厳選素材だから私たちが全部引き取り高品質な商品に仕上げております。

福永さんと私たちは同じ想いでモノづくりに励んでおり、一人でも多くのお客様に喜んで飲んでいただける、生活に無くてはならない飲み物になってもらえるよう今後も変わらぬ品質を維持していくと信じております。
飲みやすさを追求

お茶の旨味とまろやかさは「揉む」工程にあると言われています。 「青汁効果」の大麦若葉も飲みやすさを追求し、日本の伝統的な緑茶の製造工程である「製茶」工程を経て作られています。
成分をそのまま体内により美味しく取り入れられるよう、畑で収穫後30分程度で大麦若葉を工場に持ち込まれ、「ブランチング」※1、そして「揉捻」※2の加工をし、低温乾燥した物を微粉末にしました。
日本の伝統的なお茶の製造方法と同じ工程をすることにより、味と風味に丸みを出しています。
※1:酸化酵素の活性を抑えるための低温での蒸し工程
※2:葉の水分の均一化を図ると共に、成分が出やすくするための葉を揉み丸める工程
「青汁効果」のオススメの飲み方
ピュアに水に溶かす
大麦若葉の風味を自然に味わっていただくにはコップ1杯にスティック1包の粉末入れた後に水を少しずつ入れながらスプーンでかき混ぜる。
※お好みに応じて水の量を調節して濃さを決めてください。牛乳に溶かして抹茶ラテ風に
青汁が苦手な方や飲み慣れてないから抵抗感を感じる方には、食事の前にコップ1杯の牛乳にスティック1包を混ぜて飲むと抹茶ラテのような味わいで美味しく飲むことができます。また、お子様には少し薄めにするとミロのような感覚で手軽に飲めることもできます。ホットにしても美味しくいただけるので是非お試しください。
ヨーグルトに混ぜて
お好みのヨーグルトにスティック1包を入れて、スプーンでかき混ぜるだけで美味しく青汁効果をいただくことができます。 お好みに応じてハチミツを入れると更に美味しさ倍増です!
お料理・お菓子に混ぜて
卵焼きやクッキー、シフォンケーキなどに混ぜるだけで美味しくいただけます。 また、抹茶風味のお団子や、塩と混ぜて「抹茶塩」などのように、そのままでも味わうことができます。
よくある質問

「青汁効果」の粉末は何故溶けにくいの?

お飲みいただいてるお客様から良くご質問されます。
・毎日おいしく、飲みやすくなければ、青汁は続かない。
・続かなければ、健康をサポートする青汁にはならない。
責任をもって健康をサポートするために新しい青汁をつくり上げるために考え抜いてたどり着いたのが、無添加無着色の大麦若葉に製茶加工を施し素材自体に旨味をもたらす技術でした。最近の青汁商品は水に溶けやすく、甘みさえ感じる物が多いのは 吸湿性を上げるために添加物を配合した青汁だからです。
純粋な青汁粉末100%だけだと水に溶けにくく水面に浮くのが当たり前です。
しかし、そこは敢えて無添加無着色にこだわる当社だから、溶けにくいままの商品にしました。