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飲み方について

百年茶の美味しい淹れ方は?

ポットに直接入れても、急須で入れてもそれなりに美味しく頂けますが、御面倒でもやはり煮出して飲んでいただくのが一番。色・香り・味とも、よく引き出された味わい深いお茶になります。

ティーバッグ1袋に対し0.5~1リットル(0.7リットル位が美味しい)の割合で、とろ火で沸かし、沸騰後そのまま7~8分煮出し、熱いお茶をお好みの場合はティーバッグを取り出した後、魔法瓶に移します。また、冷たいお茶をお好みの場合は、冷却後、冷蔵庫へお入れになって食前・食後はもちろん、いつでもお好きな時にお飲みください。

百年茶を煎じるのに鉄瓶がいけないのは何故?

一般的に薬草を煎じるには土瓶が最適ですが、それは土瓶は熱のまわりが均一で穏やかなので薬草 の成分がじっくりと確実に引き出されるからです。また、土瓶は材質的にも安定しているので、 酸やアルカリで化学的変化も受けません。一方、銅・鉄・アルミ製品等はイオン化傾向も大きく不安定で薬草に含まれている有機酸で化学変化を生じたり、腐蝕されたりします。また、薬草中にはタンニンを含有するものも多く、鉄瓶で煎じると不溶性のタンニン鉄を作り、薬効を減じたりします。百年茶も種々の植物を原料としたお茶ですから、煎じる時は、土瓶・耐熱ガラス製品・ホーロー引き・ステンレス製品・アルマイト製品等をお使いいただくのが無難でしょう。

煎じた後のティーバッグ、とるべきかとらざるべきか?

コトコト煮出した百年茶のティーバッグ、あるいはポットに入れたティーバッグは味や色が十分に引き出された時点で取り出してください。「もったいない気がして」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、入れたままにしておきますと一旦引き出された味・成分が再びティーバッグに吸着されてしまいますのでかえって「もったいない」のです。

茶碗の底に残るカスは何?飲んでも大丈夫?

ほとんどティーバッグの目を通って出た原材料の微粉末でいってみれば植物繊維(ファイバー)ですのでお飲みいただいても全く差支えありません。

また、百年茶の茶液の中には根昆布から溶け出した可溶性ファイバーもあり、便秘気味の方なら積極的にどうぞ。

温かい方が良い?冷たい方が美味しい?

百年茶は温かくしても冷たくしても美味。
身体の要求通りお飲みください。
一般に煎じ薬は温かくして服用するのが原則ですが、暑がりでのぼせ症、血圧も高めで体格が良く便秘症の方は冷たくして飲まれて良く、反対に冷え性の寒がり、胃腸も弱く下痢しやすい方などは温かくして飲まれた方が良いといわれます。つまり、陽性タイプ(子供は陽性)の方は、冷たくして飲み、陰性タイプの方は温かくして飲んだ方が美味しく感じます。百年茶はマイルドな自然草配合茶ですから、お好みで飲んでいただいて良いのです。

飲み過ぎということはないのかしら?

百年茶の1パックの重量は7.5g。これで0.5~1リットルのお茶を作ってお飲み頂くのですが、積極的に健康作りを目指したい方は2パックお飲み頂いても差支えございません。

百年茶の原材料の自然草はすべて上薬(保険の目的で使用する全く無毒のものでいくら飲んでも、また長く飲んでも無害であり、一部は食物としても扱う)に属します。百年茶は身体に優しい健康茶。 飲みたいとき、飲みたいだけお召し上がりください。

調子が良いです、百年茶割り。

お酒好きの方に大変好評なのが、ウイスキー・焼酎の百年茶割り。楽しく飲めて二日酔いも怖くないとか。ホットでもアイスでも明日のための百年茶割りを是非お試しください。

成分について

百年茶は甘いのですが太りませんか?

百年茶の原材料には甘味を感じるものが多く、例えば、ナツメ・クコの実・ナルコユリ・あまちゃづる・ヤマイモ等は、それだけで食べて(飲んで)も美味しいものです。甘味はこれらのハーモニーの結果ですが、中でも一番甘いのはその名の通りの甘草でしょう。
甘草は重要な漢方薬の処薬(配合薬)の1つで甘草自体の効能もさることながら甘草を配合することにより処薬の調和を計るためでもあり、ほとんどの漢方処方に使われます。その成分のグリチルリチンはショ糖の50倍の甘さを呈し、そのため医薬品の他、醤油・タバコ等や多くの食品の甘味料としても使用されております。
百年茶は甘いから太るのではないかとご心配の方もいらっしゃいますが、この甘味は砂糖のようにカロリー源にはなりませんのでご安心してください。

ときどき味が変わるみたい・・・

百年茶は多くの原材料を使い、独自の加工方法により製造されますので、そこには種々の条件が出てまいります。原材料の植物にしても一年を通してみれば、季節により味・香り・成分に変化があるのは当然です。日に何度もチェックを重ねておりますが、まさに生き物と思えるほど微妙です。もちろん、味・香り・水色等の均一化は添加物で簡単に可能ですが、あくまで自然の植物を自然のままに仕上げたいのが百年茶の方針です。しかし、百年茶が本物である証拠は、一年の微妙な味の変化でわかるといううれしいお言葉も頂戴しております 。

百年茶は夜飲んでも眠られる?

緑茶やコーヒーを夜飲んだら目が覚めて・・・。
そのような体験はございませんでしょうか?
それはカフェインが神経を興奮させるからです。個人差があり、人によりひどく障害を受ける方もおられますが、特に神経質な方に多いようです。そのような方々に百年茶は夜でも飲用できるお茶として喜ばれております。百年茶のカフェインの量は微量ですが、それ以上に原材料の中の杜仲葉・あまちゃづる・クマザサ・ナツメ・ハトムギ・高麗人参等は神経を鎮める働きがあり、またカミツレは別名グッドナイトティーとも呼ばれています。

宵越しできるってホント?

「宵越しのお茶を飲むな」は緑茶に言われたことで、それは時間が経つにつれて茶葉中のタンニンが出し尽くされて腐敗しやすくなり、カビが増殖したり、また、多量に溶け出したタンニンが胃の粘膜を荒らすからと考えられます。烏龍茶や紅茶は発酵により、ほうじ茶は加熱により、同様に百年茶の微量のタンニンも加熱熟成により酸化分解し安定した形となります。そして解毒・殺菌作用が変質しないため、味・香り・風味が損なわれにくく、また強い刺激性もありません。
このように百年茶のタンニンは微量でマイルドであり、しかも無菌工場で衛生的に生産されておりますので、取扱いに注意して頂ければ、作った翌日まで宵越ししてもお飲みいただけます。ご心配な時は再度煮沸するか、冷蔵庫に保管をして頂ければよろしいでしょう。 もちろん、1日で飲み切れる量をお作り頂くのがベストです。

百年茶を飲んではいけない人いる?

結論から申し上げますと、いらっしゃいません。百年茶は漢方薬のように証を厳密にチェックしたりしません。それは百年茶がバランスよく組み立てられた中庸のお茶だからです。

添加物も一切含まない自然のままのマイルドお茶ですから、赤ちゃん・妊婦さん・お年を召した方、どなたにでもお飲みになれます。ただ、水分やカリウム・ナトリウムなどのミネラルに厳しい制限がある腎臓透析の患者さんは、お医者様にご相談なさってからお召し上がりください。

お小水がいっぱい出て気持ちが良い

百年茶の現材料のクコの実・葉・スイカズラ・桑の葉・あまちゃづる・ハトムギ・カワラケツメイ・ドクダミ等は腎臓の病気に良いといわれますが、百年茶にはカリウムも多く含まれています。一般にカリウムは植物性食品にナトリウムは動物性食品に多く含まれており、カリウムとナトリウムは相拮抗しながら体内の水分が常に一定に保たれるように調節しています。
つまりカリウムが多いと小水をたくさん出し、反対にナトリウムが多いと水分を体内に貯留させます。そしてカリウムが多くお小水を出すときは、余分なナトリウムも一緒に排泄させますから塩分を制限されている方は、カリウムの多く含んだ野菜・果物・海藻類を多く摂取すると良いでしょう。百年茶はまさしくこれらを原材料として作られた健康茶です。
しかも百年茶はカリウムが多いからといって生野菜・果物・緑茶のように身体を冷やしたりしません。それは、原材料を乾燥・焙煎・熟成により温性に変えているからなのです。余分な水分は排泄して身体を暖める。健康のポイントです。

血圧の高い人、低い人

「主人は血圧が高く、私は低いのですが、同じ百年茶を飲んで大丈夫でしょうか?」
大丈夫です。上薬のみで作られた百年茶は例えば血圧降下剤のような積極的(直接的)作用は致しません。つまり正常レベルと関係なく強引に降下させる化学薬品とは働きを異にし、体全体のバランスを調整しながら正常レベルに近づける漢方薬的作用と云えるでしょうか。
化学薬品は局部的作用を漢方薬は全体的作用をすると云われますが、百年茶をお飲み頂いている方々により反応が様々なものもそのへんからでしょうか。しかし百年茶は食品として作られた健康維持を目的としたお茶です。食品ですからどなたがお飲みになっても良く、日々の健康づくりのため、ご家族皆様で長くご愛飲していただきたいのです。

高麗人参は血圧を上げるか?

高麗人参は古来より珍重されてきた多くの薬効を持つ素晴らしい生薬ですが、「高麗人参を飲むと血圧が上がるのでは!」と心配される方がおられます。高麗人参を服用してドキドキカッカする人は、はじめから服用する必要のない人(実・熱症タイプ)であり、また高麗人参一味を服用するからともいわれます。
高麗人参は血圧を上昇させる薬ではなく、血圧以上を調整するもので、高い人は低くし、低い人は高くして正常化させる働きをします。そして高麗人参一味(独参湯)を用いるのは危急の場合で、高麗人参は他の諸薬と配合してこそ、本来の諸々の効力を発揮するといわれております。

飲み始めに下痢をしたが・・・

百年茶の原材料にはカワラケツメイ・ハブ茶・あまちゃづる・根昆布・タンポポの根・ベニバナ・ドクダミ等、整腸緩下作用のあるものが多く配合されておりますから、胃腸の非常に敏感な方が初めて百年茶をお飲みになられたとき、下痢をすることがあるかもしれません。しかし、決して悪い下痢ではなく、胃腸が活発に動いたからであり、腸内のおそうじ位に考えてよろしいのです。めったにいらっしゃいませんが、そのような方ははじめは薄目に入れて、食後に温かくして飲まれ、腸が慣れてきましたなら斬時濃くして頂ければいいと思います。
次第に胃腸の調子が整えられスッキリしてまいります。あくまで一過性の軟便ですが、不安があったら、受け付けないとお思いの時はお休みください。神経の作用でも下痢は起きますので・・・

百年茶で薬を服用しても構いませんか?

お薬は白湯または水で服用するのが原則です。それは牛乳とテトラサイクリン系抗生物質、緑茶と鉄剤や睡眠剤のように薬効を減じるケースもありますし、また薬の溶解度の問題もあります。

つまり、胃腸の中で薬の溶け方が悪く吸収が遅いと、薬本来の効力を発揮し難くなるからです。百年茶のタンニン・カフェイン等は微量であり、問題もありませんんが、やはり薬は白湯または水で服用して頂きたいものです。尚、百年茶と他の医薬品の併用は差支えありません。